患者の権利に関する法律大綱案の提言
日弁連は,「患者の権利に関する法律大綱案の提言」を今年9月14日付でとりまとめ, 10月29日に厚生労働大臣に提出しました。
これは,昨年10月に行われた日弁連第54回人権擁護大会で採択された「患者の権利に関する法律の制定を求める決議」に基づくもので,患者が,医療の提供を受ける主体として,権利が保障されるよう,法律の制定を求めるものですが,それをさらに具体化したものが,今回の患者の権利に関する法律大綱案の提言です。
内容は,日弁連の当該サイトをご覧下さい。
なお,報道によれば(http://news.livedoor.com/article/detail/7093110/),厚生労働大臣は,10月30日,「直接は聞いていないが,意見をしっかり聞きながら対応したい」と述べたとのことです。
弁護士 木村 文幸
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